NP-TSP2とNP-TSP1の違いを徹底比較!機能・価格・選び方 | 知恵あつめ
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NP-TSP2とNP-TSP1の違いを徹底比較!機能・価格・選び方

話題

パナソニックの食器洗い乾燥機「NP-TSP2」と「NP-TSP1」を比較すると、洗浄コースの豊富さや収納のしやすさを重視するなら新型NP-TSP2、購入費用を抑えたいなら旧型NP-TSP1がおすすめです。

新型には「スピーディコース」や「80℃すすぎ」が追加され、水筒やタンブラーを収納しやすい工夫も取り入れられています。

一方、旧型も食器24点を収納でき、標準使用水量や基本的な洗浄機能は新型とほぼ同じです。

ただし、新型になったことで使えなくなった機能もあります。旧型に搭載されていた「低温ソフトコース」は、新型にはありません。

そのため、単純に新型を選ぶのではなく、普段使う食器や必要な機能、価格差を確認することが大切です。

この記事では、次の内容をまとめています。

  • NP-TSP2とNP-TSP1の機能・性能の違い
  • 新型で追加された機能と旧型だけの機能
  • ネット上の口コミ・評判の傾向
  • 新型と旧型、それぞれにおすすめの人
  • 購入前に確認したい注意点

メーカー公式情報をもとに比較しているので、ご家庭に合ったモデルを選ぶ参考にしてくださいね。

こちらから新旧両方の機種を、楽天・Amazonそれぞれ確認することが出来ます。

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NP-TSP2とNP-TSP1の違いを比較

NP-TSP2とNP-TSP1は、どちらも工事不要で使えるタンク式の食器洗い乾燥機です。

基本性能には多くの共通点がありますが、洗浄コースや食器かごの設計などに違いがあります。

 

NP-TSP2とNP-TSP1のスペック比較表

比較項目 NP-TSP2(新型) NP-TSP1(旧型)
食器容量 24点 24点
庫内容積 約36L 約36L
スピーディコース あり なし
80℃すすぎ あり なし
低温ソフトコース なし あり
タンブラー&ボトルホルダー あり なし
お手入れ 汚れレベル3で洗浄 専用コースあり
本体重量 約18kg 約19kg
標準使用水量 約9L 約9L
標準消費電力量 約670Wh 約670Wh

※数値はメーカー公表の標準条件によるものです。

比較すると、新型NP-TSP2は洗浄コースの選択肢や食器の収納しやすさが進化していることがわかります。

一方、食器容量や標準使用水量は変わらないため、基本的な食器洗いができれば十分という方には、旧型も選択肢になります。

NP-TSP2とNP-TSP1の洗浄機能の違い

新旧モデルで特に注目したいのが、洗浄コースの違いです。新型には便利な機能が追加されていますが、旧型だけに搭載されているコースもあります。

NP-TSP2はスピーディコースで短時間洗浄ができる

新型NP-TSP2には、約26分で洗浄が完了する「スピーディコース」が搭載されています。

食器を水洗いした後や、つけ置き洗いをした後などに使えるコースです。

例えば、朝食で使ったお皿やコップを短時間で洗いたいときに便利そうですね。

ただし、スピーディコースには乾燥工程が含まれていません。また、頑固な油汚れには通常の洗浄コースを使う必要があります。

そのため、短時間で洗浄を済ませたい場面が多い方に向いている機能といえます。

NP-TSP2は80℃すすぎで仕上がりにも配慮

新型には「80℃すすぎ」も追加されています。

最終すすぎを高温にすることで、洗浄後の仕上がりを高めるための機能です。

食器の仕上がりにこだわりたい方には、うれしい機能ですね。

ただし、80℃すすぎを設定すると、運転時間が約7~15分長くなります。

また、高温に対応していない食器には使用できないため、耐熱表示の確認が必要です。

NP-TSP1には低温ソフトコースが搭載されている

旧型NP-TSP1には「低温ソフトコース」がありますが、新型NP-TSP2には搭載されていません。

低温ソフトコースは、通常の高温洗浄では扱いにくい食器に配慮したコースです。

食洗機に対応したプラスチック製品などを使う機会が多い場合は、旧型を選ぶ理由のひとつになります。

ただし、プラスチック製なら何でも洗えるわけではありません。食洗機対応の表示や耐熱温度を確認しましょう。

短時間洗浄や高温すすぎを重視するなら新型、低温ソフトコースを使いたいなら旧型という違いがあります。

NP-TSP2とNP-TSP1の収納力・食器かごの違い

両モデルとも食器容量は24点ですが、庫内の使いやすさには違いがあります。特に新型は、水筒や調理器具の収納に配慮された設計です。

NP-TSP2はフライパンや調理器具を収納しやすい

新型NP-TSP2では、食器かごの配置が工夫され、食器と調理器具をまとめて洗いやすくなっています。

上かごをたたんでスペースを作ることで、2人分の食器とフライパンなどを一緒に収納する使い方も可能です。

対応するフライパンの目安は、直径26cm以下、全長45cm以下、高さ6.5cm以下となっています。

夕食後にお皿だけでなく、調理に使ったフライパンも一緒に洗えると、後片付けの負担を減らせそうですね。

ただし、フライパンの形状や取っ手によっては入らない場合もあります。

NP-TSP2は水筒やタンブラーをセットしやすい

新型には「タンブラー&ボトルホルダー」が搭載されています。

水筒やタンブラーを固定してセットできるため、毎日マイボトルを使っている方に便利な機能です。

通勤や通学で水筒を持ち歩くご家庭なら、収納のしやすさは見逃せないポイントですね。

旧型には専用ホルダーがないため、容器の形状に合わせて配置を工夫する必要があります。

なお、新型でもすべての水筒が洗えるわけではありません。食洗機対応かどうか、サイズが合うかを確認してください。

食器容量はどちらも24点で同じ

NP-TSP2とNP-TSP1は、どちらも標準食器24点に対応しています。

メーカーが示す目安では、約4人分の食器を収納できる容量です。

ただし、この数字は標準食器を使った場合の目安です。大きなお皿や調理器具を入れると、収納できる点数は少なくなります。

新型になって容量そのものが増えたわけではないため、食器の数よりも、普段使うものを入れやすいかで比較するとよいでしょう。

NP-TSP2とNP-TSP1の共通機能と基本性能

洗浄コースや収納方法には違いがありますが、基本的な性能は共通しています。旧型でも十分に検討できる理由を確認していきましょう。

どちらも工事不要のタンク式食洗機

両モデルとも、本体のタンクに水を入れて使用できます。

分岐水栓の取り付け工事が不要なので、賃貸住宅など、水道工事が難しいキッチンでも導入しやすいのが魅力です。

ただし、運転前にはタンクへの給水が必要です。

毎日使う場合は、給水作業のしやすさも考えて設置場所を決めるとよさそうですね。

ストリーム除菌洗浄とエコナビを搭載

両モデルには、高温の水流で洗浄する「ストリーム除菌洗浄」が搭載されています。

メーカー所定の試験条件では、99%以上の除菌効果が確認されています。ただし、すべての菌に対して同じ効果を保証するものではありません。

また、水温や室温を検知して運転を調整する「エコナビ」も共通しています。

標準使用水量はどちらも約9L、標準消費電力量は約670Whです。

標準運転時の運転音も50Hzで約39dB、60Hzで約41dBと同じ数値になっています。

そのため、メーカー公表の標準条件では、新型だけが大幅に節水・節電できるわけではありません。

NP-TSP2とNP-TSP1のサイズと設置条件

食洗機を購入する前には、キッチンに設置できるかを確認することが大切です。両モデルは本体サイズが同じですが、ドアを開けたときの寸法には違いがあります。

本体サイズは同じでもドア開閉時の寸法が異なる

両モデルの本体サイズは、幅約55cm、奥行約34.1cm、高さ約60cmです。

一方、ドア開閉時の上側最大奥行きは次のように異なります。

  • NP-TSP2:約43.3cm
  • NP-TSP1:約38.6cm

ドアを開けたときの最大高さは、どちらも約71.2cmです。

特に吊り戸棚や壁が近いキッチンでは、ドアを十分に開けられるか確認しておきましょう。

新型は約1kg軽量化されている

NP-TSP2の本体重量は約18kg、NP-TSP1は約19kgです。

新型のほうが約1kg軽くなっていますが、どちらも頻繁に持ち運ぶような重さではありません。

設置台の強度や安定性に加えて、排水ホースの位置、電源コンセント、アース接続なども確認しておくと安心です。

NP-TSP2とNP-TSP1の口コミ・評判の傾向

食洗機は毎日使う家電なので、購入者の感想も参考になります。ここでは、ネット上で確認できる口コミの傾向を整理します。

なお、個別のレビューは引用せず、使用環境によって評価が分かれる点にも配慮しています。

NP-TSP1の良い口コミで見られる傾向

旧型NP-TSP1では、食器洗いの手間が減ったことや、油汚れの洗浄に満足しているという感想が見られます。

また、工事不要で使い始められる点も、タンク式ならではのメリットとして評価されています。

食洗機を初めて導入する方にとって、工事の手間をかけずに設置できることは大きな魅力ですね。

NP-TSP1の気になる口コミで見られる傾向

一方、気になる点として挙げられるのが、タンクへの給水作業です。

食器を手洗いする時間は減っても、運転前に水を入れる手間は残ります。

また、本体の大きさや調理器具の入れにくさ、運転音などについても感想が分かれています。

特にキッチンが狭い場合は、購入前に設置スペースを十分に確認しておきたいところです。

NP-TSP2の口コミは使用期間にも注目

新型NP-TSP2は旧型に比べて販売期間が短いため、長期間使用した感想は慎重に判断する必要があります。

新しい洗浄コースや収納機能は魅力的ですが、実際の使いやすさは、普段洗う食器や使用頻度によって変わります。

口コミを参考にするときは、評価の高さだけでなく、使用期間や家族構成、洗っている食器の種類にも注目するとよいでしょう。

NP-TSP2とNP-TSP1の価格差とコスパを比較

新旧モデルで迷ったとき、最後の決め手になりやすいのが価格です。基本性能が似ているため、追加機能にどれくらいの価値を感じるかがポイントになります。

旧型が必ず安いとは限らない

NP-TSP2とNP-TSP1の販売価格は、店舗や時期によって変動します。

旧型は在庫が少なくなると、必ずしも新型より安く購入できるとは限りません。

そのため、購入時には楽天市場やAmazonなどで、同じ時点の新品価格を比較するのがおすすめです。

送料や保証内容、ポイント還元なども確認しておきましょう。

価格差と追加機能のバランスで選ぶ

毎日のように水筒を洗う方や、短時間で洗浄を済ませたい方なら、新型の追加機能を活用できそうです。

一方、標準コースでまとめ洗いすることが多い場合は、旧型でも十分かもしれません。

価格差が小さければ新型の便利さを重視し、価格差が大きければ追加機能が必要かどうかを考えると、選びやすくなります。

NP-TSP2とNP-TSP1はどっちがおすすめ?

ここまでの違いを踏まえると、どちらが合っているかは使い方によって変わります。それぞれにおすすめの人をまとめました。

NP-TSP2がおすすめの人

  • 短時間で洗えるコースが欲しい人
  • 水筒やタンブラーをよく使う人
  • 80℃すすぎで仕上がりにもこだわりたい人
  • 食器と調理器具をまとめて洗いたい人
  • 収納時の使いやすさを重視する人

新型NP-TSP2は、洗浄コースの選択肢や収納のしやすさを重視する方に向いています。

特に、水筒や調理器具を洗う機会が多いご家庭では、追加された機能が便利に感じられそうですね。

NP-TSP1がおすすめの人

  • 購入費用をできるだけ抑えたい人
  • 基本的な洗浄・乾燥機能があれば十分な人
  • 低温ソフトコースを利用したい人
  • 水筒用の専用ホルダーを必要としない人
  • 新型の追加機能を使う予定がない人

旧型NP-TSP1は、基本性能と価格のバランスを重視する方におすすめです。

新型との価格差が大きく、追加機能を必要としないなら、旧型を選ぶメリットがあります。

価格・在庫等は取得時点の情報です。

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NP-TSP2とNP-TSP1の購入前に確認したい注意点

どちらを選ぶ場合でも、購入前に確認しておきたいことがあります。設置環境や普段使う食器に合っているかをチェックしましょう。

設置場所と給水作業のしやすさを確認する

両モデルとも工事不要で使用できますが、設置スペースの確保は必要です。

本体寸法だけでなく、ドアの開閉スペースや排水ホースの位置も確認しておきましょう。

また、タンク式は運転前の給水が必要なので、水を入れやすい場所に設置できるかも大切なポイントです。

食洗機対応の食器と保証内容を確認する

木製品や漆器、食洗機非対応のプラスチック製品など、洗えない食器もあります。

購入前に、普段使っている食器の耐熱温度や食洗機対応表示を確認しておくと安心です。

また、特に旧型を購入する場合は、新品・中古品の区別やメーカー保証の有無にも注意しましょう。

NP-TSP2とNP-TSP1の違いを比較したまとめ

NP-TSP2とNP-TSP1は、どちらも工事不要で使えるタンク式の食器洗い乾燥機です。

新型は洗浄コースや収納のしやすさが進化していますが、旧型も基本的な性能は十分に備えています。

新型と旧型の選び方のまとめ

NP-TSP2は、スピーディコースや80℃すすぎ、水筒用ホルダーなどの追加機能を活用したい方におすすめです。

一方、NP-TSP1は、基本的な洗浄性能を重視し、購入費用を抑えたい方に向いています。

ただし、旧型が必ず安いとは限らないため、購入前には最新の販売価格を確認しましょう。

使い方に合ったモデルを選ぶことで、毎日の食器洗いを無理なく楽にできそうですね。