2026年9月29日に発売されたバルミューダの新型トースターは、通常モデルの「KTT02JP」とProモデルの「KTT03JP」の2種類です。
どちらも2026年の新型なので、サワードウモードやスチームデリモードは共通して搭載されています。
気を付けたいのは、通販サイトでは旧型も販売されていること。
商品名だけでなく型番の確認が大切です。
KTT02JPとKTT03JPの違いを比較
2026年モデルの2機種は、基本的なトースト機能が共通しています。
まずは仕様を比較し、どこが違うのか確認しましょう。
KTT02JPとKTT03JPのスペック比較表
| 比較項目 | KTT02JP | KTT03JP |
|---|---|---|
| モデル名 | The Toaster | The Toaster Pro |
| 発売日 | 2026年9月29日 | 2026年9月29日 |
| スチーム機能 | あり | あり |
| サワードウモード | あり | あり |
| スチームデリモード | あり | あり |
| ベーカリーモード | あり | あり |
| サラマンダーモード | なし | あり |
| 消費電力 | 1,300W | 1,300W |
| 本体重量 | 約4.1kg | 約4.1kg |
| 本体サイズ | 幅357×奥行321×高さ209mm | 幅357×奥行324×高さ209mm |
サイズや消費電力に大きな違いはなく、どちらも新しく追加されたスチーム調理機能を利用できます。
Proモデルだけの特徴はサラマンダーモードです。料理の表面に焼き目を付ける機能が必要かどうかが、選ぶ際のポイントになります。
バルミューダ新型トースター2026の共通機能
2026年モデルには、パンの種類に合わせた焼き方や惣菜の温め直しに対応するモードがあります。
新しくなった主な機能を紹介します。
サワードウモードは高加水パンなどに対応
サワードウモードは、ライ麦パンや水分を多く含む高加水パンなどを焼くための新しいモードです。
パン屋さんでハード系のパンや個性のあるパンをよく購入する方には、注目したい機能です。
スチームデリモードは惣菜の温め直しに便利
スチームデリモードは、揚げ物やデリなどの温め直しに対応しています。
メーカーでは、スチームと温度制御によって衣の食感や香りを楽しめるモードとして紹介しています。
仕上がりは食材の種類や量によって変わるため、取扱説明書に記載された加熱方法を確認して使いましょう。
ベーカリーモードでパンの温め直しを簡単に
ベーカリーモードは、パン屋さんで購入したパンなどを温め直すための機能です。
旧型のフランスパンモードとクロワッサンモードが統合され、ひとつのモードで温め直せるようになりました。
パンの種類によって毎回モードを切り替える手間が減るため、いろいろなパンを楽しみたい方にも便利です。
KTT03JPのサラマンダーモードの特徴
Proモデルだけに搭載されているサラマンダーモードは、料理の表面を高温で焼き上げる仕上げ用の機能です。
サラマンダーモードでできる調理
サラマンダーとは、飲食店などでも使われる、料理の表面を高温で焼き上げる調理方法に由来する名称です。
バルミューダのProモデルでは、仕上げに高温で加熱し、香ばしい焼き目を付けるために使います。
例えば、次のような料理に活用できます。
- バタートーストの表面を香ばしく仕上げる
- グラタンのチーズに焼き目を付ける
- 料理の仕上げに焼き色を加える
普段から料理の見た目や焼き色にこだわっている方には、魅力的な機能です。
サラマンダーモードが必要か判断するポイント
サラマンダーモードは、すべての料理を最初から最後まで調理するための機能ではなく、表面を焼き上げる仕上げ用のモードです。
食パンを焼く、クロワッサンを温める、惣菜を温め直すといった用途が中心なら、通常モデルでも対応できます。
仕上げに焼き目を付ける料理を普段どのくらい作るかを考えると、Proモデルが必要か判断しやすくなります。
バルミューダ新型2026年モデルと旧型の違い
2026年モデルは、初代モデルの登場から11年目に行われたフルリニューアル製品です。2023年発売の旧型と比べると、モード構成が変更されています。
2023年モデルK11Aから変更された機能
旧型の通常モデル「K11A」と新型「KTT02JP」の主な違いは次のとおりです。
| 比較項目 | 旧型K11A | 新型KTT02JP |
|---|---|---|
| サワードウモード | なし | あり |
| スチームデリモード | なし | あり |
| パンの温め直し | フランスパン・クロワッサンの専用モード | ベーカリーモードに統合 |
| クラシックモード | 170℃・200℃・230℃ | 170℃・230℃ |
| 消費電力 | 1,300W | 1,300W |
新型では従来のモードを整理し、サワードウモードとスチームデリモードが追加されました。
特に、パン以外の食材を温め直す機会が多い家庭では、スチームデリモードが買い替えを考えるきっかけになりそうです。
旧型Proと新型Proの機能比較
サラマンダーモードは2026年に初めて登場した機能ではなく、2023年発売の旧型Pro「K11A-SE」にも搭載されていました。
現在使っているモデルの型番を確認し、普段よく使う機能がどう変わったかをチェックしてみてください。
KTT02JPとKTT03JPはどこで売ってる?販売店情報
2026年モデルは、公式オンラインストアのほか、楽天市場の正規販売店や家電量販店などで購入できます。
通販では旧型と間違えないよう、商品ページの型番を確認しましょう。
楽天市場の販売状況
楽天市場では、KTT02JPとKTT03JPを取り扱う正規販売店の商品ページが確認できます。
購入前には、次の項目をチェックしておくと安心です。
- 型番がKTT02JPまたはKTT03JPか
- 販売店が正規取扱店か
- 希望するカラーの在庫があるか
- 保証条件や配送日が希望に合っているか
同じ商品ページに旧型のレビューが含まれている場合もあるため、口コミを確認するときは投稿時期にも目を向けてください。
Amazonで購入する際の注意点
Amazonでも商品を探す際は、型番で検索するのがおすすめです。
商品名だけでは旧型や別シリーズが表示されることがあります。
2026年モデルの販売条件や在庫状況は確認できていないため、購入前に販売元・発送元・商品型番を確認してください。
購入キャンペーンを利用する場合は、対象となる正規販売店かどうかも重要です。
バルミューダ新型トースターの口コミと注意点
機能が魅力的でも、使いやすさや設置場所は購入前に確認しておきたいところです。
口コミの傾向と、実際に使う際の注意点を紹介します。
ネット上の口コミの傾向
ここで紹介するのは、ネット上の口コミを独自に調査・要約した内容です。
個別の投稿を引用したものではありません。
旧型を含むバルミューダのトースターに関する口コミでは、パンの焼き上がりやデザイン、使いやすさを好意的に評価する声が見られます。
一方で、運転時の音が気になるという声もあります。
通販の商品ページには旧型の投稿が混在している場合もあるため、2026年モデルだけの評価とは分けて参考にすることが大切です。
設置スペースとスチーム給水の注意点
2026年モデルはどちらも食パンを2枚焼けるタイプで、本体重量は約4.1kgです。
設置するときは、本体サイズに加えて取扱説明書に記載された周囲の空間も確保してください。
スチームを使うモードでは、付属の5ccカップで給水する操作があります。
一方、クラシックモードやサラマンダーモードでは水を使用しません。
毎日の操作や置き場所も含めて、使いやすいか考えておくと安心です。
KTT02JPとKTT03JPの違いとおすすめモデルまとめ
バルミューダの新型トースター2026年モデルは、どちらもパンの温め直しやスチーム調理に対応しています。
最後に、それぞれおすすめの方を整理します。
KTT02JPがおすすめの人
- 毎日の食パンを楽しみたい
- パン屋さんのパンを温め直したい
- 揚げ物や惣菜の温め直しにも使いたい
- サラマンダーモードは必要ない
パンを中心に使うなら、通常モデルのKTT02JPが候補になります。
KTT03JPがおすすめの人
- 料理の表面に焼き目を付けたい
- グラタンやチーズ料理をよく作る
- トーストの仕上げ方にもこだわりたい
- サラマンダーモードを活用したい
トーストだけでなく、料理の仕上がりにもこだわりたい方にはProモデルのKTT03JPが向いています。
選ぶときの決め手は、サラマンダーモードを普段の食生活で使うかどうか。通常モデルでも2026年の新しい機能を楽しめるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。
旧型からの買い替えを考えている方は、新しく追加された機能にも注目してみてください。
また、対象製品の購入キャンペーンは2026年11月30日まで実施されています。利用を考えている場合は、購入先や応募条件を事前に確認しましょう。
毎日の食卓での使い方をイメージしながら、ご家庭に合う1台を見つけてくださいね。
